ロイヤルブルー・スピカ

スピカへ向かう箱舟

白鬚神社さんに行って来ました

長野の熊野神社さんから帰る時に『次は滋賀かな~』とふと思った事から、軽く調べていたら、白鬚神社が出て来たのでお伺いして来ました。

 

地元からだと車で2時間ほどで着くという事で、最近買い換えたばかりの折りたたみ電動アシスト自転車を車に乗せて朝から行って来ました。

 

 

 

白鬚神社は琵琶湖の中に鳥居が立っているのでフォトスポットとしても有名ですね。

まあそのせいで交通事故も多いのですが……。

 

白鬚神社を含むその地域全体では、電車以外の公共交通機関が全て電話による予約制のようです。もし行かれるのであれば一番楽なのは車ですが、最寄り駅まで電車で行ってレンタサイクルで回るか、時刻表を見ながら都度その場で一番近い時間帯のバスや乗合タクシーを予約して利用しながら回る事になるかと思います。

ただ車の場合、白鬚神社の無料駐車場が満車になってしまうと駐車待ちをするような場所がなく事故の原因になるので、満車になってる場合は一旦諦めて他を回ってから再度アタックした方が良いと思います。

私は今回はすんなり駐車出来たので良かったですが、最悪は駅に車を止めて積んできた自転車で走っていくつもりでした・笑。

 

 

滋賀・白鬚神社の鳥居

 

鳥居には近づけなかったので、道路を挟んで向かいにある本殿のすぐそばの展望台からライトワークをさせて頂きました。

 

上手く言えないんですが、エネルギー的な楔のような感じがありました。

ここに留めておくべきものが変わって来て、少し合わなくなっているようにも感じたのですが、ライトワーク後はそのあたりの調整も出来たかなと思います。

 

 

 

 

その後、上古賀の一本杉まで行きました。

 

上古賀の一本杉

他の木に比べてこの木だけ全体で5倍以上ぐらいの太さがあって、しかも大きく三つ又にわかれているという珍しい木でした。

 

すぐ隣が自衛隊の駐屯地で、演習をしている時は通行止めになっているとの情報はネットで調べていたのですが、その日が演習日かどうかの情報が得られておらず、一度近くまで行って様子を伺った後、一旦離れて再度お伺いしました。

 

通行止めって書いてある看板が細い道の脇にあって、車が戻って来れない道だったらどうしようってちょっとビビっちゃったんですよね(;'∀')

行ってみれば別にビビるような事はなかったんですが。

(車2台がすれ違うのはちょっと厳しい所もあるけど、譲り合えば大きめの車でも普通に通れるぐらいの道幅でした。ただ悪天候だと土がぬかるんで途中でスタックする事もあるようなので、もし行かれる方は前日や当日の天気に気を付けて行って下さい。駅どころか街そのものからわりと離れているし山の中に入っていくので、ここは車かバイクで行くのがいいかなと思います)

 

通行止め看板は『自衛隊の演習中に近づくと危険な可能性があるため』という意味?だったようで、演習時は自衛隊の方が立っておられるようです。そうでなければそのまま通っても問題なかったようです。

演習は基本的に平日に行なわれる事が多いようですが、もし情報が入手出来るようであれば事前に演習予定を調べて行かれた方が良いかと思います。(ただ、一般人がそれを調べる手段があるのかどうかは私ではわかりません)

 

 

全く観光地などではなく、本当にただまっすぐな山道の中に急に出て来る感じで立ってる木で、知る人ぞ知るという木のようです。

車も人も通らないし自然以外の音もほぼしない場所なのでひとりで空気をしばらく堪能させて頂きました。あとこちらでもライトワークを。宇宙アンテナ?と思いました。詳しい事はわからないですがなんとなく。

 

メタセコイヤの並木道は車で通り抜けただけですが、とても綺麗でした。

 

 

次はどこ行くんでしょうねー。

若宮神社のお砂持ちに行ってから、ライトワークのお仕事が宇宙からちょいちょい来るようになったので(熊野神社もその一つ)自分がその気になればそこへ行くという感じです。

寒いうちはあんまり外に行きたくないので(わがまま)、次は暖かくなってきてからかな。次いつどこに行くかはまだ決まっていませんが、しばらくは近畿圏が多いかなあ。

 

 

 

車だと不便な可能性があったので折り畳み自転車を乗せていきましたが、結果的に上手くまわったので必要がなかった……というか、前日の夜に自転車のバッテリーを充電して寝たんですが、絶対忘れるからと充電器のそばに荷物を置いておいたのに、荷物を背負った瞬間バッテリーの事をきれいさっぱり忘れてそのまま出てっちゃったんですよね……笑。

やらかすと思ってたからやらかし対策をしたのに、それを貫通してやらかしました。

結果的に使わなかったのでよかったです。車に一人で積み下ろしする練習もしておきたかったし。

 

自転車の積み下ろしのためにバイク用のラダーレールを買ったんですが、どのくらいの長さが必要かを計算するのにCASIOさんの計算サイトを利用させて頂きました。

ここ保険料の計算とかまで出来て便利なんで、会社の事務仕事でもたまに使わせてもらうんですよね。おかげさまでちょうどいい長さのものが買えました。積み下ろしもめちゃくちゃ楽でした。

熊野皇大神社さんへ行って来ました

11月の事ですが、3年弱ぶりぐらいに新幹線に乗って熊野皇大神社さんへお参りに行って来ました。

 

長野県と群馬県にまたがる形になっている神社さんで、しなの木と呼ばれる大きなご神木が特徴の神社です。

 

不思議なんですが、ご神木の前に立った時に思わず、自分がしばらくこの場にいる事に対して伏してお許しを頂かなくてはいけないような気持ちになりました。

畏怖という感情が一番近かったかも。とても偉大な存在の前に自分が立たされているような気がしました。

お前は何をする者ぞとエネルギーで聞かれていたのかもしれません。

世界や宇宙に対して祈りをささげるための場所という感じがありました。

 

ご神木の前でライトワークさせて頂いて、こちらへ伺う少し前に奈良の若宮神社でお預かりしたエネルギーがあったので、それをご神木にお納めしました。その後は街が一望できる場所から街に向かってライトワークをさせて頂きました。

 

 

神社を出る時に『次は滋賀かなあ』とふと思ったので、滋賀のどこに行けばいいのかを検索しながら東京に戻り、東京に一泊してから地元に戻りました。(軽井沢に一泊したかったんですが、ちょうど全国旅行支援が開始されたタイミングで、都合のいい場所や予算内で泊まれるホテルが全滅だった)

 

 

 

この日はまだ関西は暖かくて最高気温20度とかの時期で、でも長野はもうすでに日中でも最高気温10度とかそんな感じだったのでめちゃくちゃ服装に悩みましたが、ウインドブレーカーの中にユニクロのウルトラライトダウンを仕込んで乗り切りました。

 

ちょっとだけ雲場池のほうもいってきました。紅葉がとてもきれいでした。

軽井沢・雲場池の紅葉

旧奈良刑務所に行ってきました

わーん、どんどん時間が過ぎていく……!

 

旧奈良刑務所の門

 

 

これも10月の事なのでもうそこそこ時間経っちゃってるんですが、旧奈良刑務所の元刑務官さんの解説つきツアーに行って来ました。あいにくの雨模様。

 

 



共同室(複数の受刑者が生活する部屋)



 

 

 

うまく言葉になりませんが、建築としての素晴らしさはもちろんの事、刑務所という場所、罪を償うという事、生きるという事、人の未来を信じるという事など、いろんな事を考えさせられました。

 

人生観のようなものが変わる方もおられたかもしれませんね。そのくらい圧倒される場所でした。

 

 

 

『その国の人権意識は刑務所の環境を見ればわかる』という言葉があるそうです。

 

 

旧奈良刑務所(監獄)が出来たのは明治時代ですが、発端は安政五か国条約の締結だったそうです。江戸幕府アメリカなど5か国と結んだ条約で、その内容は不平等なものでした。その不平等さの一因は『日本はとても野蛮で遅れた国である』という認識が当時の他国において根強く、軽んじられたからだと言われています。

 

当時の日本における人権意識は当然ながら今とは全く違っていました。(当時の常識や価値観を現代の価値観ではかってどうこう言う事に意味はありませんが、それはそれとして)

 

例えば旧奈良監獄よりも前、奉行所の時代だと、罪を犯した人が入れられる牢屋はとても狭いものでした。

 

実際の展示も拝見しましたが、木の格子で四方と天井を囲まれた牢屋がほぼ野ざらし、広さも三角座りで座れば大人5人くらいはなんとかギリギリ座れるかな、ぐらい。

そんな所に多いときは10人以上を閉じ込めていたそうですから、その話だけでもどれだけ劣悪なものだったか想像つきますね。

罪人達は寝る事すらままならない状態だったのではないかと思います。

息をするのもしんどかっただろうな……。

 

 

 

鎖国が終わり、これから国際社会に日本という国の存在感を示していこうとする流れの中で、他国のそうした認識を塗り替えていく事は急務であり、手始めとして行われたのが刑務所の環境改善でした。

 

野蛮人の国などと馬鹿に出来ないぐらいに近代化したらァー!と奮起したわけですね。

 

そうして出来たのが旧奈良監獄などの監獄であったと。

 

 

 

元刑務官さんが仰っておられましたが、刑務所の役割は自分が犯した罪としっかり向き合う場を与える事と、社会復帰した時に居場所を自分でつくる力をつけさせる事だと。

 

今の日本における犯罪者の再犯率は大体30%程度です。(目標は20%以下との事)

再犯で刑務所に服役する人には自分で居場所が作れず、社会や環境などに追い詰められて出戻ってしまう人も多いのだそうです。

 

逆に根っからの100%の悪人で、犯罪行為をせずには生きられないというような人は殆どおらず、普通に育っていれば誰でも持ちうるような常識や知識を知らなかったり、ルールを守るという習慣自体がない事が刑に服する事になった根本的な原因という人も一定数いる。(一時期ネットで話題になった『ケーキの切れない非行少年たち』のような事も)

 

刑務所での生活には厳しくて細かいルールがあるそうです。

例えばお風呂は2日に1回で、当然制限時間があり、使っていいお湯の量も決まっています。(ひとりにつき1回の入浴で桶15杯までっておっしゃってたかな。もちろん何十人もが一斉に入浴するため全員きちんと目配りをして数える事は出来ないので、今日はこの人と決めて数えて規定を越えていたら注意をするという形だったそうですが)

 

税金で運営されている以上無駄遣いは出来ないので、そういった節約しやすい所から節約をする事が目的のうちのひとつですが、もうひとつは厳しく細かいルールを課す事によってルールを守るという事自体を習慣づけるという意味合いがあるとの事でした。

 

刑務所はただ犯罪者に対して罰を与える場所ではなく、社会の中で少しでも生きやすくなるように教育をする場でもあるのだと。

 

 

もちろん犯罪者=加害者がいるという事は、被害者がいるという事でもあり、そこは無視してはいけない事だと思います。被害者救済も大事な事ですし、セカンドレイプのような事が起きない社会にする事、犯罪が起きた時に犯罪被害者にも非があったと言って被害者の口をふさぐような風潮も終わらせていくべきものだと思います。

 

しかしそれと同時に加害側が加害するに至る根本原因を解決して、犯罪を犯さずとも生きていける社会にしていく事も大事。そもそも犯罪を犯さずとも生きられるようになれば犯罪は起きないし、起こす必要はないはずで。

もちろんこれはただの理想論で、実際は口で言うほど簡単な話ではないですし、スピリチュアル的な考えでいけば、相手や自分のカルマとか色んな事が複雑に絡み合った上で起きた事だと言えるので、そういう意味でも単純な話ではないなと思いつつこれを書いていますが……。

 

 

 

自分はそちら側には行かないというある種の根拠のない自信というかそんな感覚はみんなもってるものだと思いますが、実際は紙一重だなと思います。

 

ただ運や環境が良かっただけだったり、ただ単に今までの人生でそういった手段を取らずに済んでいるだけで、そうであり続けようとする事は可能だと思いますが、これからも本当にそうであり続けられるかどうかは実際その時になってみないとわからない事かもしれません。

息をするのがやっとで、犯罪を犯すパワーすら持ち得ないほど現実や人に痛めつけられてどん底にいただけというケースももちろんあるし、色々な事情や背景がありますよね。それを運が良かったなどと軽々しく表現していいのかどうか一考すべきケースももちろんあるし。

 

目の前にいる人は自分である、という考えもスピリチュアルの世界を学ぶ上で大事な考え方のひとつです。そういった意味も含め、彼らと自分に何も違いはないのだと思います。

 

 

 

 

案内の方がおられないと入れない場所も入れるツアーだったので、るろうに剣心などの映画やドラマで撮影に使われた場所も見学出来ました。めちゃ楽しかった。

るろうにの映画の中で使われていた鉄格子が、実は鉄に見えるように上手く塗料などで鉄に見えるように作っていただけで材質は木材だったという話を伺って、実物も見ましたが場所が暗かった事もあって至近距離で見ないと木材だとはわからなくて、美術さんの技量って凄いなと思いました。

 

10月末以降はもう星野リゾートのお客さんとして行くしかないっぽいですが、資料館や残せる部分は残した上での営業になる予定だそうなので、もしご興味があればぜひ。

若宮神社のお砂持ちに行って来ました

もう12月、早いですねえ。気が付いたら1か月が終わっとる……。

今年もあと1か月。のりきっていきましょう。急に寒くなって来たから無理せずにね。

 

 

春日大社

 

10月の事なのでちょっと時間が経ってしまってますが、奈良の春日大社内にある若宮神社のお砂持ちに行って来ました。

 

若宮神社では知恵と農業の神様である天押雲根命(あめのおしくもねのみこと)が祀られており、正しい知識を授けて下さるというご利益があるそうです。

 

若宮神社は20年に1度の造替があり、それがちょうど今年。

造替の間は神様は仮殿にお住まいで、月末に造替が終わり、最後の仕上げとしてご本殿の周りに敷き詰める砂を持って行く作業がお砂持ちです。

 

普段は神職の方以外は本殿に入る事が出来ませんが、初穂料をお納めしてこのお砂持ちに参加すれば一般の方でも特別に本殿に入れるという感じでした。

 

 

お砂持ちの砂がパンパンに入ったきんちゃく袋

砂と言っても細かいものではなく、親指の第一関節くらいの大きさの白い砂利で、樽の中に入った砂利を頂いた袋の中に詰めた後、本殿まで歩いていきそこに各自好きなように砂利を撒かせて頂きました。

 

みなさんつつましいというか私がアレなだけというか、みなさん袋の中にちょっとだけお砂を入れておられたんですが、私一人だけ上の写真みたいに袋にパンッパンに詰めてた事に気づいた時ちょっと笑いました。

なんでだよう、みんなもっとガッといこうよう・笑。

 

神様はお砂持ちの時点ではまだ仮殿におられたので、砂を撒かせて頂いた後、仮殿のほうまでご挨拶に行きました。

 

仮殿の中にはお賽銭箱があり、その斜め向かいに若宮様(天押雲根命)が仮住まいされておられたんですが、お賽銭箱の前でお参りしてさて帰ろうとして普通にその前を通る時に、急に若宮様がおられる所からよく晴れた春の日差しのような暖かくてエネルギッシュなエネルギーを感じました。

 

当日天気が悪くて少し肌寒かったのでそのエネルギーの暖かさにびっくりしましたが、とてもパワフルで、なのにずっとここに居たいと思うぐらい穏やかなエネルギーでした。

チャネリングセッション 定期コースが出来ました

以前お伝えしたリーディング(チャネリング)のみのセッションをもう少しブラッシュアップして、定期サポートコースを設定しました。

 

リーディング&ヒーリングセッションとは違ったアプローチからのセッションとなります。

 

単発でのコースの他に、3か月コースと6か月コースを各2種類、全部で5種類ご用意いたしました。

 

長期的に腰を据えてじっくり取り組みたい問題や願いがある方、覚醒に興味があるけれど具体的に何をしたらいいかわからない方、夢や幸せに向かって頑張りたいけどひとりじゃ乗り越えられる自信がない方におすすめです。

 

詳細は以下のページにございます。

お申込みお待ちしております。

 

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ローズガーデングリッド2022 提供開始しました

薔薇の咲く庭


だんだんと寒くなってきましたね~。

旧奈良監獄に行ったり、軽井沢に講習受講がてらライトワークしに行ったりしたので色々書きたい事はあるんですが、写真の整理とか諸々が追いついてない……。

 

 

いきなり余談になりますけど写真て難しいですね……。

私の持ってるミラーレス一眼だと、シーン設定するとそれに合わせていい感じに色味などを調整してくれる機能があるんですが、カメラの小さなディスプレイで見ると良い感じやーん!と思うのに、帰ってからパソコンでデータ見るとなんか微妙……みたいな事もあって、これならスマホの方がよっぽど自分の思うように撮れてるなとか思ってしまい、せっかく持ってるのに宝の持ち腐れ感がすごいです。

最近のスマホのカメラすごいよね。そりゃデジカメ持つ人も減るよね。

本を読んでの独学には基本向いてない性格のため、ちゃんと習いに行きたいのですが、通えそうな教室が自分の行動範囲内になく。うーん。

 

 

さて。

 

 

ローズガーデングリッド2022のご提供を開始しました。

元々無印版のご提供は今までもさせて頂いておりましたが、バージョンアップ版となりました。

 

人間関係の距離感に悩んでおられる方、幸せになりたいのにそのために動くだけの気力がない方におすすめのLOVINGです。

 

幸せは歩いて来ない

だったら走って来てくれよ……!

 

っていうお気持ちの方にぴったりだと個人的には思っております。

 

人間関係の距離感を直感でわかるようになる効果や、ご自身が無意識下に持っているご自身の幸せな環境を引き寄せる効果は元々ありましたが、2022版はさらに強力になり、また適切な距離感を保つ範囲が対個人だけでなく社会そのもの、会社そのもの、何かしらの目的で集まるグループそのものなどにまで広がりました。

 

例えば対社会の場合、社会の流れはこういう感じになっていっているけれど、ご自身までそれに呑まれたり振り回されたりという事があるとすごく疲れます。

 

ローズガーデングリッドを施術すると、今の社会がそういった流れである事自体は『それはそれ』として、でも私は『こう』なので、と、反発するのではなく自分自身にとって最適な距離の所にバウンダリー(境界線)を直感的に引いたところから社会に関われるようになっていきます。

 

対グループの場合、例えば習い事などで集まっていて、勉強できる内容自体はとても素晴らしいのだけど、それ以外の部分で振り回されてストレスを感じる場合、施術するときちんと自分にとっての心地よい所で境界線を引けるようになるので純粋に習い事そのものだけに集中しやすくなるなどの効果があります。

 

ここがちょうどいいのか、いやもうちょっといけるか?無理してないか?という迷いがなく直感的にここ!という所に気が付いたら自然と立っているので、いちいち考えなくて済むというのもすごくありがたいワークです。

 

最適な距離感を保てるという事はそれに振り回される時間が減るので、結果としてストレスが減るので、とても心地よくなります。

 

 

環境の引き寄せについては、自分の幸せはこれ!という自覚をしていなかったとしても、まずは体験して幸せを味わったらいいやん!という感じで引き寄せ効果があります。

また人間的な幸せだけでなく、スピリット的な幸せや魂的な幸せなど、あらゆる面から見た幸せが引き寄せられるつくりになっています。

しかも自分に悪影響のある霊的存在や宇宙的存在を遠ざけ、逆にサポートしてくれる存在を引き寄せるというすごいワークです。

 

ライトワークされる方であれば、ライトワークするぞーって時、結構いろんな存在が『ねえねえなになに、なにするの?』みたいな感じでごちゃっと寄って来てしまって、やりづらくなったり妨げになってしまったりする事があるので、ワーク前に施術するとワークの邪魔になってしまう存在が別の所に再配置され、逆にサポートしてくれる存在が来てくれる効果もあります。

 

 

自分にとっての幸せがどこにあるかは体験してみないとわからない部分も多いです。

だったら先に体験してしまえばいいのでは?という考え方から作られたLOVINGなので、自分の幸せが一体どこにあるのかわからない方や、今まで以上の幸せを追求するためにさて次どうしよう?と考えておられる方にもいいと思います。

 

 

無印版から施術料金があがっておりますが、その分効果も大きくあがっております。

ご依頼お待ちしております。

 

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リーディングのみのセッションご提供開始しました

なんか急に寒くなりましたねえ。でも来週はまた暑くなるとか……。

寒暖差が激しい時にしっかり気温に対応した服装をする事が体調を悪くしないコツだそうです。真冬にだけ対処するよりも、今日急に寒くなったな!って思った時に出来るだけ手厚く対処する方が良いそうですよ。

 

 

さて先日簡単にお伝えしておりました、リーディングセッションについて、リーディングのみでヒーリングなどのワークはしないセッションのご提供を開始しました。

 

それに伴い、今までフリーテーマリーディングとして提供させて頂いたものは、リーディング&ヒーリングセッションと名前が変わりますが、内容や価格は同じです。(もしかしたらいずれ価格を上げるかもです)

 

内容は前回のブログでお伝えした通り、リーディングに殆どのエネルギーを費やすものとなります。

 

ヒーリングやエネルギーワークのような事は無償で出来るもの以外は致しませんが、ご自身の心の奥底にある本音の部分やご自身が肉体レベルでは気付いていない部分をあぶりだし、言語化しやすくなるエネルギーをセッション中ずっと流し続けます。

 

その上でお悩みに関する心的な根本原因をリーディングしてお伝えし、今一番取り組んだ方がよいものが何かをアドバイスさせて頂くセッションとなりますので、ヒーラーとして活動されておられる方やエネルギーワークに慣れておられる方におすすめのセッションです。(もちろんこういった事は初めてという方も大歓迎ですよ!)

 

セッション中にLOVINGやヒーリングセッションをお勧めする事もありますが、それらをお受けにならずとも、ご自身で気付きやすくなったり、より覚醒に向かいやすい状態になります。

 

ものすごくざっくり、わかりやすいんだかわかりにくいんだかわからない感じでお伝えすると、リーディング&ヒーリングセッションはPARAMITAヒーリングスクール方式、リーディングセッションはフリーダムディスティニー方式、という感じでしょうか……。って言われても両方知ってる人の方が少ないから比べようがないと思うんですが。

 

お申込みと詳細はこちらです。

 

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また、誠に勝手ながらトラウマ解消セッションはご提供を終了させて頂きます。

ご提供は可能ですので今後は裏メニュー的に置いておく、という感じになります。ご希望の方はお問い合わせください。

 

 

 

新型コロナウィルスの感染拡大の度合いにもよりますのでまだ断言は出来ませんが、来年から対面でのセッションや伝授を復活させる方向で検討中です。

 

また、イベント等への参加は今後基本的にはしない方向で考えております。

準備が毎回結構大変で、コロナで一度離れてしまった事で今はちょっと気が向かず……。気が向いて来たら復活という事もあり得ますが、それがいつになるかはわかりません。

イベントへの参加を心待ちにして下さっている方には大変申し訳ございませんが、正規セッションのお申込みをお待ちしております。