先日お伝えした、一部メニューの受付休止に伴ってサイトのこまごまとした更新をしましたが、なかなかに数が多いのと、後で原状回復させる事を前提にやってる事もあってまあまあ手間がかかりました(;'∀')
もしかしたら更新漏れなどがあってリンク先やお申込みフォームがおかしい場合もありますが、その場合はどうかこそっと教えて頂けると助かります。
特にLOVINGは数が多すぎてあんまりいじりすぎると逆に原状回復が大変になりそうだったので、お申込み用のフォームの文言だけいじっています。ややこしくて申し訳ありません。
ワーク名の頭に『（受付休止中）』と入っているものはワーク自体受付休止、入っていないものについては完全遠隔もしくは簡易レポートつきのみご提供させて頂いています。
また一部メニュー休止中でも新しいLOVINGの追加は随時やっていきますのでよろしくお願いいたします。
て事で今日はLOVING 幸せを阻害するエネルギー解放ワークを新しくご提供させて頂きました。
名前通りですね。説明いらない。
幸せを阻害するものっていっぱいありますが、具体的にいくつか挙げてみますと
・本人が望みきれていない（どうせ無理という否定の気持ちがある等）
・本人がそれを得る許可を下ろせていない（自分には得る資格がない、私には身の丈に合わない過ぎた願いだ等）
・そもそも自分にとっての幸せが何なのかの精査が甘く曖昧な部分がある
・自分が幸せになる事でそのしわ寄せが誰かに行く等の葛藤や罪悪感がある
・その幸せを得るには我慢や苦痛に耐える必要があると思っている（そんな苦労するならやっぱいらないかも……という迷いや諦めに繋がってしっかり確実に望むという事が出来ずに実現が遠ざかったり、得られたとしてもいずれ我慢や苦痛の方が大きくなって結局は破綻して幸せとは程遠いものになったりする）
・願いを叶える上でどうしても避けられない面倒な物事があり、その面倒さをも丸ごと受け止めてクリアしてでも必ず叶えるという覚悟が決まっていない
等、細かいものをあげるときりがないぐらい色々とありますが、どれか1つ解決すれば得られるかというとそうでもなくて、色んな要素が複雑に絡み合っているので、1つ1つその絡んだ糸をほどいてほどいてほどいて、ほどきまくってようやく、という、わりと途方もない作業の連続です。
フリーダムディスティニー社さんのLOVINGにおいて大事にしておられる総合的覚醒ってそういう事なんですよね。1つ解決しただけでハッピーエンドが死ぬまで続くかというとそうじゃない。全てをまるっと細かく見つめて、ひとつひとつしっかり解決していかないと真のハッピーエンド、オール100％の大団円は手に入らない。
ライトワークや透視リーディング、ヒーリング、LOVING、ありとあらゆる手法や道具を駆使してそれを仕事にしている私ですら、その途方もなさに絶望して、果てのなさの先に暗闇を見て、何日もひとりで泣き続けたりする事があります。
それはわかってるんだよ。でもさ、もういい加減しんどいんよ。
オール100％じゃなくていいから、足りない部分は我慢するから、今すぐ叶えてよ。
って。
その願い方じゃ結局何もかなわないって分かってるのにそんな願い方をしてしまうぐらいつらい。
そういう状態に陥ってしまった時の私の救いの1つになってくれたワークです。
先ほど挙げた原因それぞれに個別に対応するワークもありますし、それももちろん大切だし、そちらも併せて受けて頂くとより一層高い効果があるんですが、それはそれとして、もう！なんもしたくない！幸せが歩いてこい！！！！！でなきゃもう何もかもやめてやる！ぐらいの気持ちになってしまっている方が、もう一度幸せに向かっていくための大きな後押しとなる、ほぼ全部盛りワークだと思います。
こちらのワークも他同様、対面でのご提供やセッション付きでのご提供は今しばらくお時間下さい。完全遠隔での施術やメールでの簡易レポートつきのご提供のみ現在は承っております。
時々一斉施術で無料で施術させて頂いていたLOVINGはなあかりも、もっと活用したいなと思ってるんですが、どう活用するのがお客様にとっても自分にとっても良い塩梅なのかがまだわからず。
なんでそんな事を改めて考えてるかというと、今年の春頃にちょっと思う所あって頭部MRIを受けたんですよ。このMRIの結果自体は特に何もなかったんですが。
（その時は理由はわかりませんでしたが）頭をヘッドギアで固定された途端に過去生のトラウマが突然発動して、まだなんにも検査始まってないのに心臓が胸を突き破って出て来るんじゃないかってぐらいに鼓動が激しくなって、緊急停止用のバルーンを握る寸前まで行きまして、それより前に別件でMRI受けた時はなんともなかったのになんで？！というのもあって余計に恐怖でパニックになりました。でも動くわけにもいかず必死に呼吸して落ち着こうとしたけれどそれもダメで。
MRIって別に痛いとかなんにもないじゃないですか。音がうるさいのとそれなりの時間身動き取れないだけで。閉所恐怖症とか狭所恐怖症とかも特にないと思ってたし、ほんとにびっくりしました。
その時に自分にはなあかりを2度施術したら、今のはなんだったんだってくらいにスッと冷静な自分に戻れて無事検査を終えられたので、これはもっとはなあかりを広くたくさんの方に活用して頂くべきでは？という思いを持った次第です。
活用方法についてはもう少し考えますが、本当にどうしたものか悩み中です。
以前のような形での一斉施術は多分今後ももう出来ないだろうし、かといっていつでも誰でも何回でもOKとすると今度は自分の負担が大きくなるし。バランスが難しいです。
もうちょっと更新しやすいサイトにしたくてWordpressよるサイト作りの勉強もしようと前々から思ってるのですが、今はVRChatのアバターやワールドを見るのが楽しすぎて全く進んでいません(;'∀')ｱﾊｰ
（VRChatが楽しすぎて現実に戻って来れないからセッションやらなくなったとかじゃないですからね・笑 ）
推しの生配信の視聴が最優先なのでVRChatへのイン率自体は今の所わりと低いです。定住先や固定メンバーみたいなものはまだない感じで雑談系イベントとかに一人でふらっとお邪魔してます。美少女系アバターで最初顔出して話の途中で気分でドラゴンになってみたりしてます。たまにファミレスの猫型配膳ロボットとかにもなってます。たのしい。
ローポリゴン系のゆるい感じのが好きで、そういうのは大体100円とかで買えるからつい買ってしまう……。いつか自分でアバター作ったり販売されてるものを自分で改変したりもしてみたいなあ。
私もゲーマー歴だいぶ長いですが、今まで自分の分身となるアバターを着飾ったりする事にあまり意味や楽しみを見出せなくて、よそさまの子に対して素直に可愛いと思う気持ちはあっても、うちの子可愛い的な感情はあんまりなく、ゲームでも見た目部分は最初のキャラメイクである程度気に入ったものが出来たらそれ以上は殆ど触らない事も多いです。性能変わらないなら見た目装備やカスタムは別に要らんかな……って。
でもVRCの自動でダンスを踊る姿が客観的に見られるワールドで自分のアバターが可愛くアイドルダンスしているのを見て初めて『うちの子可愛い』という感情を理解しました。いやこれ可愛いわ。確かに。沼だ。
VRだと自己投影どころかバーチャル世界の自分とその美少女がイコール（現実世界の自分とは見た目諸々含めてノットイコールもしくはニアリーイコール）なので、ハマり込む人が多いのもわかるなと思います。あくまでバーチャル世界の自分ってところが大事というか、性別や外見、声や動きなどはいくらでも機材やデータで取り繕える分、いい意味で現実世界の常識や先入観にとらわれずにいられる世界のように思います。
12月半ばまでバーチャルマーケットという企業出展も一般出展もある、リアルでいうコミケみたいなイベントをやっているので覗いてみるのも楽しいと思います。シャープ、大丸、高島屋、ヤマハ発動機、ディズニー、ロート製薬等、VRに関係あるのかって思うようなジャンルの企業さんが出展されてたりします。一般出展のワールドはVRChat内で使えるアバターの展示販売とかもあります。VR用機材がなくてもパソコンのブラウザやスマホからでも見られるようです。
あと先日からオタクの間で話題になってたゲゲゲの謎を見て来ました。よかったです。というか元々関俊彦さん大好きなんです（声オタ）。7割血みどろで因習村的な救いのない部分やえぐみもありますが、そういうお話が好きな方はぜひ。上映開始から1週間経ってなかったのにグッズも来場特典もパンフも一切残ってなくてびっくりしました。せめてパンフ欲しい。再販予約すらも売り切れとる……。
もしこれから行かれるなら墓場鬼太郎の1話をYoutubeで見てから行くとエンドロールが美味しく頂けると思います。期間限定で無料配信やってるのでぜひ。気に入った方は鬼太郎6期14話と悪魔くんを見ると良いらしいですが、そっちは私もまだ見てないので近いうちに見る予定です。
